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今日の話題!!パンクブーブー審査員、落選者、先輩芸人 それぞれの立場から見たM-1だと

wikipediaにはまだ詳しく出てないみたいです。
パンクブーブー審査員、落選者、先輩芸人 それぞれの立場から見たM-1 若手漫才日本一を決める笑いの祭典、ABC・テレビ朝日系『M-1グランプリ2009』が20日、東京・六本木のテレビ朝日で行われた。笑い飯、パンクブーブー、NON STYLEの3組で争われた最終決戦では、初のファイナリストとなったパンクブーブーの優勝となった。満場一致での優勝は、2006年のチュートリアル以来のことだ。



 審査員を務めたオール巨人、準決勝で敗退となったキングコングの西野亮廣、コンビ結成10年を過ぎて出場資格のない天津の木村卓寛。それぞれ立場の違う3人が、自身のブログで今回のM-1について語っている。



 オール巨人は、21日未明に更新した自身のブログで「優勝はパンクブーブーでしたね、おめでとう。今日もしっかり見させて頂きましたが、番組終了後、脱力感と頭痛でホテル直行」と語っている。前日の更新の際には「はっきり言いまして、僕も審査員として多少のプレッシャーが掛かっています。良い審査がしたいし頭をスッキリさせて行きたい。演者も必死の真剣勝負ですもんね」という思いから、飲み会の誘いもすべて断って、4日も禁酒していたことを明かしている。



 また「(出場資格が与えられる)最後のM-1グランプリは(敗者復活戦の会場)大井競馬場のモニターで観た」と語っているのはキングコングの西野亮廣。「M-1グランプリは自分なりに踏ん張ってみたけれど、最後は泥んこで終わっちゃった。だけど不思議なもので、意外にもスッキリとした気分」「パンクブーブーさん、本当に本当におめでとうございました。カッコよかったです」とエールを送っている。



 詩吟師範代の資格を持ち、それをいかしたネタを披露して、単独でも活動する天津の木村卓寛は「かっこよかったなあ。みんな闘ってたなあ。くやしいなあ」「(コンビを結成して)10年過ぎてもう出られへん自分は、早くこういう気持ちじゃない気持ちで見れるようにならなあかんのやろけど、まだまだ無理や」と述べ、「闘える時に闘ってないからこんな気持ちになる。きばろ。明日からじゃなく、今からきばろ。M‐1ってすごいな」と結んでいる。



 優勝すれば、翌日から運命が変わるといわれるM-1。優勝したパンクブーブーはもちろんのこと、審査員、出演者、それを見守る先輩芸人、笑いを取り巻くすべての人々に、大きな影響を与えているようだ。(編集担当:李信恵・山田武志)



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091221-00000020-scn-ent
[ 2009/12/22 10:27 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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