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 実際のところ 山岳事故 2人遺体発見…右京さん涙の謝罪「すべて僕の責任」とは・・・

噂どおりでした。
山岳事故2人遺体発見…右京さん涙の謝罪「すべて僕の責任」 元F1レーサーの片山右京さん(46)ら3人が富士山で遭難した事故で、静岡県警は19日、片山さんに同行していた宇佐美栄一さん(43)=東京・八王子市=と、堀川俊男さん(34)=横浜市=の遺体を発見し、収容した。18日に自力で下山し保護されていた片山さんは、御殿場署で遺体と悲しみの対面を果たし、自責の涙を流しながら2人への謝罪の言葉を口にした。精神的ショックは大きく、当面は、F1引退後に力を注いできた登山などの「冒険家」としての活動を自粛する方針だ。



 悲しすぎる仲間との“再会”―。19日午後7時すぎ、御殿場署の霊安室で遺体と対面し、身元確認を終えた片山さんは「悔しいのと、申し訳ない気持ちです…」と、うつむき、涙を流しながら、言葉を絞り出した。前日の下山時よりもほおがこけ、支えられなければ立つこともできない様子。18日午前11時に、動かなくなった2人を残しての下山という苦渋の決断から約32時間。雪山で凍り、変わり果てた2人の姿に、憔悴(しょうすい)し切った心は張り裂けた。



 宇佐美さん、堀川さんの遺体は、捜索2日目の19日午後0時40分、山岳救助隊によって発見された。標高約2800メートルの富士山6合目付近、下山道である大砂走りにほど近い斜面だった。2人の命を奪う原因となったとみられる、強風で飛ばされたテントの近くに倒れていた。人力で雪がない場所まで下ろされた後、ヘリコプターで近くの自衛隊敷地まで運ばれ、午後4時過ぎ、片山さんや遺族の待つ御殿場署に移された。



 検視の結果、死因は凍死。氷点下30度近い冷気にさらされ、ともに体は凍り付いていたという。片山さんは、2人が息を引き取ったのを確認して下山したことを、18日に警察に説明していたものの、わずかの望みも絶たれる結果となった。



 「何度も呼びかけたけど、反応してくれなくて。全部、自分の責任です。助けられなかった」。登山歴5年程度で、宇佐美さんに比べ経験の浅かった堀川さんを、適切に導けなかった思いがある。片山さんは握った両拳を震わせながら、自分を責めた。前夜は、駆けつけた家族に付き添われて過ごした。病院で検査の結果、脱水症状があり、点滴を受けた。大きな異常は見られないが、精神的なショックが大きいため、所属事務所関係者は医師から「(片山さんを)ひとりにしないでほしい」と言われたという。それほど、自分を責め抜いていた。



 宇佐美さんは、登山だけでなく、コドライバー(ナビゲーターなどドライバーを補佐する役)として海外でのラリーで片山さんをアシストした経験もある。かけがえのない仲間を失った片山さんは、身元確認後、宇佐美さんの遺族のコメントが読み上げられると、「あーーー…」と声を上げて泣いた。「何とか担いで下りたかった。力不足です」。サーキットで修羅場をくぐり抜けてきた元F1レーサーは、冬山で、癒えることのないほど深い心の傷を負ってしまった。



 宇佐美さんの妻・直子さん(45)「多くの方のご協力、ありがとうございました。思い残すことはたくさんありますが、宇佐美も好きな山で逝くことができて、よかったと思います。これからは宇佐美の遺志を引き継ぎながら、子供とともに、いつもの生活に戻っていきたいと思います」



 堀川さんの父・和男さん(68)「若くして亡くなったのは、親としてとても残念なことですが、喜んで出かけた美しい富士山で、しかも仲の良い先輩と最後に一緒にできて、幸せだったと思っています」



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091219-00000194-sph-spo
[ 2009/12/20 12:59 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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